鈴鹿サーキットは三重県にあるレーシングコースで、F1日本グランプリが開催されるなど世界トップレベルのサーキットです。レース開催日には多くの人が訪れることから、通信品質対策が重点的に行われるスポットです。
鈴鹿サーキット敷地内外には通信キャリアが対策基地局を設置しています。そのうち1局でNTTドコモがSamsung製の4.5GHz帯(n79) Massive MIMO無線装置(MMU)を採用していることが確認されました。2026年2月時点でおそらく国内初確認と思われます。
上段に設置されているのは3.6GHz帯(n78) Massive MIMO無線装置で、中段は多周波共用アンテナ、下段が今回増設された4.5GHz帯 Massive MIMO無線装置です。

無線装置は「BS-4001形3号SS 4.5G LLSアンテナ一体型張出し無線装置」で、型番は「MT3243-79A」、技適番号は「001-A22100」で親装置は「BS3201形BDEEX(N)」です。無線装置の製造日は2025年11月でした。

また2026年3月に訪れた際には、鈴鹿サーキット周辺基地局でさらに設置が進んでいることが確認された。


NTTドコモは2025年のF1日本グランプリ開催に向けて常設基地局を3局新設し、Samsung製3.6GHz帯 Massive MIMO無線装置を導入するなど通信容量増強を行ってきました。1今回の新無線装置導入によって更なる通信品質改善が見込まれます。
- 鈴鹿サーキットの通信環境を抜本的に改善 通信の力で現地観戦をさらに熱く、快適に
https://www.docomo.ne.jp/area/nwpr/article14/ ↩︎


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